Haleonジャパン(旧グラクソ・スミスクライン)が販売していた新コンタック600プラスは、鼻炎用内服薬(指定第2類医薬品)です。花粉症の薬は、合うものを見つけるまでが大変なんですよね。
コンタック600プラスはすでに販売終了し、新品を売っているところはほとんどありません。

成分や飲み方の似ているところと違いを比べながら、代わりになる商品を紹介します。
販売終了したコンタック600プラスに代わりはある?
近所の薬局を探しても、コンタックが見つからないんですよね。そこで、代わりになる鼻炎薬を調べました。
コンタック600プラスの決め手は、鼻づまりに使うプソイドエフェドリンが入っていて、朝夕の1日2回で飲めるカプセルというところです。
新コンタック600プラスs
新コンタック600プラスsには、プソイドエフェドリン塩酸塩とベラドンナ総アルカロイド、無水カフェインが入っています。
コンタック600プラスの朝夕2回に対して、1回1カプセルを1日3回、食後に飲みます。クロルフェニラミンはd体に変わり、サイシン乾燥エキスが加わっています。
パブロン鼻炎カプセルSα
パブロン鼻炎カプセルSαには、プソイドエフェドリン、ベラドンナ総アルカロイド、無水カフェインが1日量120mg・0.4mg・100mgで入っていて、1回2カプセルを12時間ごとに1日2回飲みます。
抗ヒスタミン成分は、コンタック600プラスのクロルフェニラミンマレイン酸塩に対して、カルビノキサミンマレイン酸塩が入っています。
コルゲンコーワ鼻炎ソフトミニカプセル
コルゲンコーワ鼻炎ソフトミニカプセルには、クロルフェニラミン、ベラドンナ総アルカロイド、無水カフェインが入っていて、小さめのソフトカプセルです。
鼻づまりに使う成分は、コンタック600プラスのプソイドエフェドリンではなくフェニレフリン塩酸塩で、1日3回、4時間以上あけて飲みます。
まとめ
コンタック600プラスは販売終了していて、新品を売っているところはほとんどありません。代わりには、同じカプセルタイプの鼻炎薬から、成分と飲み方の近いものを選んでみてくださいね。
- コンタック600プラスは販売終了
- 新コンタック600プラスsは成分が近い
- パブロン鼻炎カプセルSαは1日2回飲む
最初に紹介した新コンタック600プラスsは、成分と飲み方を箱や添付文書で確かめてから選んでください。薬は、持病や飲んでいる薬によって服用できない場合があるので、迷ったときは薬剤師や登録販売者に相談しましょう。
価格や在庫は変わることがあるので、購入前に各ショップで確認してください。

