阪大微生物病研究会が販売していたテトラビックは、医療機関で接種する四種混合ワクチンです。四種混合のことを、つい「テトラビック」と呼んじゃいますよね。
テトラビックはすでに販売終了しており、新品が売られていることはほとんどありません。

代わりになりそうなワクチンを、似ている点と違いに分けてまとめました。
テトラビックが販売終了!代わりはある?
予約表には「テトラビック1回目」と、回数まで書いてあったんですよね。テトラビックは、四種分が1本の注射で済むのが助かりました。
代わりになるワクチンを探しました。見たのは、四種の成分が1本の注射に入っているかどうかです。
ゴービック
ゴービックは、四種の成分が1本の注射に入っています。テトラビックに対して、ヒブが加わった五種混合で、同じ阪大微研のワクチンです。
大阪市では、テトラビックで接種を始めた場合の切り替え先に、ゴービックを挙げています。ただし、ヒブワクチンを4回目まで終えている場合は切り替えられないとする自治体の案内があります。
[代替品リンク]クイントバック
クイントバックは、四種の成分が1本の注射にまとまっています。テトラビックに対して、ヒブが加わった五種混合で、製造販売元は阪大微研ではなくKMバイオロジクスです。
大阪市では、メーカーが異なるワクチンへの切り替えは、安全性が確認できていないとして控えるよう案内しています。
[代替品リンク]トリビック(三種混合)とイモバックスポリオ(不活化ポリオ)の組み合わせ
三種混合のトリビックと、不活化ポリオ単独のイモバックスポリオを合わせると、四種の成分が入ります。テトラビックの1本に対して、2本の注射に分かれます。
大阪市では、四種混合ワクチンが入手困難な場合の方法として、この組み合わせを挙げています。実際に接種できるかは、医療機関や自治体に確認が必要です。
[代替品リンク]まとめ
テトラビックは販売終了しており、接種できるのは医療機関に四種混合の在庫が残っている場合に限られます。大阪市では、テトラビックからの切り替え先として、同じ阪大微研の五種混合ワクチンであるゴービックを挙げています。
- テトラビックは販売終了、通販でも買えない
- ゴービックは同じ阪大微研の五種混合
- 大阪市も切り替え先にゴービックを案内
接種の途中でテトラビックが使えなくなった場合は、まず通っている医療機関や住んでいる自治体に、ゴービックへの切り替えができるか相談してみてください。
[代替品リンク]在庫や接種の可否は変わることがあるため、接種の前に医療機関や自治体へ確認してください。

