コーラックハーブは、大正製薬から発売された、センノシドと甘草エキス末を配合した小さな錠剤の便秘薬です。夜に1錠だけ、というのがちょうどよかったんですよね。
コーラックハーブはすでに販売終了していて、新品を売っているお店はほとんど見当たりません。

代わりになる商品や、元の商品との違いを調査してみました。
販売終了したコーラックハーブに代わりはある?
長く飲んできた寝る前の1錠がなくなると、困りますよね。同じように飲める錠剤の便秘薬を探しました。
センノシドと甘草エキス末の2つの成分が、自然に近いお通じを目指してくれる、やさしい効き目でした。
コーラックMg
コーラックMgは、コーラックハーブと並ぶ大正製薬の「やさしいケアシリーズ」の錠剤です。
コーラックハーブがセンノシドと甘草エキス末なのに対して、コーラックMgの有効成分は酸化マグネシウムで、腸に水分を集めて便をやわらかくします。1回の量はコーラックハーブの1〜2錠に対して3〜6錠です。
コーラックII
コーラックIIは、コーラックハーブと同じコーラックブランドの錠剤で、おやすみ前に最小量の1錠から飲み始めます。
有効成分はビサコジルとDSSで、大腸を直接刺激するビサコジルが入っているぶん、コーラックハーブより作用がしっかりしたタイプです。
ウエストンSプラス
ウエストンSプラスにも、コーラックハーブの特徴であるセンノシドと甘草の両方が入っています。
ダイオウ・ケンゴシ・シャクヤクも入っていて、飲み方は空腹時に1日2回までで、成人は1回2〜3錠です。
山本漢方 センナ大黄甘草便秘錠
山本漢方 センナ大黄甘草便秘錠にも、センナ由来のセンノシドと甘草が入っていて、就寝前または空腹時に1日1回飲みます。
ダイオウ末も入っていて、症状に応じて2〜4錠から飲み始めます。
コーラックファイバーs
コーラックファイバーsは、コーラックハーブと同じコーラックブランドで、自然に近いお通じを後押しする考え方でつくられています。
錠剤ではなく顆粒で、食物繊維のプランタゴ・オバタ種皮などが入っています。
まとめ
コーラックハーブは販売終了していて、新品を売っているお店はほとんど見当たりません。代わりになる商品としては、同じ大正製薬のコーラック系や、センノシドと甘草を含む錠剤があります。
- コーラックハーブは販売終了
- コーラックMgとIIは大正製薬の錠剤
- ウエストンSプラスはセンノシドと甘草入り
まずはコーラックMgから、成分や飲み方の違いを見て選んでみてくださいね。
価格や在庫は変わることがあるので、購入前に各ショップで確認してください。

