AOセプト クリアケアは、アルコンが手がけるコンタクトレンズ用の過酸化水素系洗浄液。しっかり汚れを落とすのにレンズにやさしいという、長年支持されてきた定番品です。
それなのにドラッグストアで見つからない…「AOセプト クリアケアって販売終了したの?」と気になっている方も多いですよね。

販売終了の理由と、代わりに使えるコンタクト洗浄液を調べてみました!
AO セプト クリアケアは本当に販売終了した?見つからないのはなぜ?
結論から言うと、旧パッケージの「AOセプト クリアケア」は販売終了しています。
ただし完全に消えたわけではなく、後継品「クリアケア」(ブランド名変更)として今も流通中。成分や機能はそのまま引き継がれているので、使用感の違いは少ないでしょう。アルコン公式サイトでは「AOセプト クリアケア」の製品ページが見当たらず、後継品への移行が完了していることが分かりますね。
ブランド名の統合・変更
アルコンは「AOセプト クリアケア」から「クリアケア」へとブランド名を変更しました。「AOセプト」というプレフィックスが外れてシンプルな名前になった形です。
旧名称で探しても出てこないのは、ブランド体系の整理で旧名称の製品が流通から外れたからです。旧名称で探している方は「アルコン クリアケア」で検索してみてくださいね。
在庫状況と流通の終了
ヨドバシ.comで「AOセプト クリアケア」を検索すると「販売を終了しました」と表示されます。楽天市場・Amazonともに旧パッケージ品の在庫は確認できません。

後継品「クリアケア」は引き続き流通しているので、名前が変わっただけで同じものが買えますよ。
AOセプト クリアケアの代わりを選ぶコツ
代わりを探すとき、「コンタクトの洗浄液ならどれでもいい」と思いがちですが、そうとも限りません。AOセプト クリアケアは過酸化水素系だったので、そこを押さえて選ぶのが大事です。
- 過酸化水素系かどうか
- 使用レンズへの対応有無
過酸化水素系かどうか
コンタクト洗浄液には「多目的用途型(MPS)」と「過酸化水素系」の2種類があります。AOセプト クリアケアは後者でした。
これまでと近い使い心地を保ちたいなら、同じ過酸化水素系を選ぶのが確実です。MPSへ切り替えると洗浄力や装用感に違いが出ることもあるので、迷ったら眼科医への相談もあわせてどうぞ。
対応レンズの種類
過酸化水素系の洗浄液は、製品によって対応レンズが異なります。ソフト対応・ハード対応・両対応のいずれかを必ず確認してください。
自分のレンズに対応していない製品を使うとトラブルの原因になります。パッケージの対応レンズ表記を忘れずにチェックしましょう。
AOセプト クリアケアの代用品2選
今手に入る過酸化水素系のコンタクト洗浄液を2つ紹介します。旧製品の代わりとして使いやすいものを選びました。
アルコン クリアケア(後継品・ブランド名変更)
一番自然な乗り換え先が、同じアルコンの「クリアケア」。旧製品の後継品で、過酸化水素による洗浄・消毒の仕組みはそのまま引き継がれています。
専用の中和ケースで一晩つけ置きする使い方も変わりません。旧製品に慣れていた方ほど、違和感なく切り替えられる選択肢です。
メニコン エピカコールド(過酸化水素系)
メニコンの過酸化水素系洗浄保存液で、ソフトコンタクトレンズ対応です。専用のエピカケースで一晩つけ置きすれば、洗浄・消毒・保存が一度に完了します。
眼科やコンタクト専門店での取り扱いが多く、処方のついでに購入しやすい点も助かりますね。
まとめ
AOセプト クリアケアはブランド名の統合・整理で販売終了。旧パッケージの在庫は楽天・Amazonともに見当たりません。
まずは後継品「クリアケア」(アルコン)への切り替えが一番スムーズです。成分も使い方もそのままなので、違和感なく移行できますよ。
- 旧パッケージは販売終了・在庫なし
- 後継品はアルコン「クリアケア」
- 過酸化水素系の代替品も選択肢あり
洗浄液を変更するときは、使っているレンズとの適合性を確認し、眼科医や薬剤師への相談もあわせてどうぞ。ロートCキューブ ハイドログランやメニコン エピカコールドも、過酸化水素系の代わりとして候補に入りますよ。
※在庫状況は変動することがあります。購入前にご確認ください。


