アサヒのレッドアイはなぜ販売終了?その理由を解説

ビールとトマトジュースを合わせたアサヒ レッドアイ。独特の旨みとすっきりした飲み口が魅力の一缶でしたが、2025年12月に製造・出荷・販売を終了しました。

あのトマトビールがどこにもない…

市販品で同じ味のものがなかなか見つからないジャンルだけに、代わりを探すのが大変ですよね。終売の理由と、アサヒ レッドアイに近い味わいを楽しめる方法を調べてみました。

アサヒのレッドアイが販売終了になったのはなぜ?その理由

2025年12月に製造・出荷・販売を終了したと、アサヒビールの公式ページで発表されています。アサヒ レッドアイが終売になった背景には、2つの理由があります。

ビアカクテル缶市場の縮小

ビールとトマトジュースを合わせたレッドアイは、好みが分かれるため市場規模が限られていました。

缶ビアカクテル全体が縮小傾向にあるなかで、販売を続けるのが難しくなっていったようですね。

ラインナップの整理

アサヒビールはビール・発泡酒・チューハイなどの主力に力を入れるなかで、ニッチなビアカクテル缶はラインナップから外れることになりました。

需要が少ないカテゴリを整理して、売れ筋に集中する判断がされたと考えられます。

アサヒ レッドアイはどこで売ってる?店舗や通販で探してみた

セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートを調べてみましたが、アサヒ レッドアイの取り扱いはなし。

イオンや西友などのスーパーでもアサヒ レッドアイは見当たりませんでした…

楽天市場・Amazonのどちらも在庫切れ。完全な終売で、今のところ再販の予定もないようです。

アサヒレッドアイの代わりになる飲み物は?

1. アサヒ贅沢搾りプレミアムトマト

手軽に試したいなら、同じアサヒが手がける「アサヒ贅沢搾りプレミアムトマト」があります。

レッドアイと同じくカゴメのトマト果汁を使用(レッドアイ20%・贅沢搾り21%)で、果汁の量はほぼ変わりません。ただし割り物はビールではなくウオッカのチューハイなので、ビアカクテルのレッドアイとは別物です。

それでもトマトの果実感を楽しみたいだけなら、希望小売価格183円(税別)とお手頃。ビールのコクも欲しい人は、次の自作方法が近道です。

2. カゴメ トマトジュース×ビールで自作

いちばんレッドアイに近い味を楽しめるのは、自分で作る方法です。

本家のレッドアイもカゴメのトマト果汁を使っていたので、自作にもカゴメのジュースを選べば本家の系譜に近づけます。

レッドアイの原材料は、公式の商品概要でこう紹介されています。

麦芽、ホップ、糖類、カラメル色素、トマト果汁、レモン果汁、酵母エキス、大豆タンパク、香料、野菜色素、酸味料

出典:アサヒビール公式ニュースリリース(2012年6月12日発売分)

レモン果汁も入っているので、自作の際にレモン果汁を少し足すと本家の配合に近づきます。

ビールとトマトジュースは1:1を基準に、お好みで調整するのがコツ。グラスにビールとカゴメやデルモンテのトマトジュースを同量ずつ注ぐだけで作れます。ビール多めですっきり感アップ、トマト多めで旨みが増しますよ。

塩分が少ないぶんビールとのバランスを調整しやすく、すっきり仕上がります。カゴメの食塩無添加タイプなら、そのまま飲んでもおいしいので使い勝手がいいですね。

3. クラマト トマトクラムジュース×ビールで自作

輸入品のクラマトは、トマトとあさりのエキスを合わせたジュース。ビールで割ると、カナダ発祥の「レッドビール」に近い味わいになります。

レッドアイとは少し違いますが、トマト系ビアカクテルが好きな方には合いやすい一本です。

自分で作れるならさっそく試したい!

まとめ

アサヒ レッドアイは、ビアカクテル缶市場の縮小とラインナップ整理が重なって終売に。コンビニやスーパーではもう手に入りません。

まとめ
  • 終売の理由はビアカクテル缶市場の縮小とラインナップ整理
  • コンビニやスーパーでの取り扱いはなし
  • 通販でも在庫はほぼなし
  • 代替としてはアサヒ贅沢搾りプレミアムトマトか、カゴメ トマトジュース×ビールの自作が近い

ビールにこだわらず、トマトの果実感を感じるお酒を飲みたいということであれば、アサヒ贅沢搾りプレミアムトマトがおすすめです。

市販のビールとトマトジュースで手軽に再現できるので、ぜひ試してみてくださいね!

※在庫や価格は時期により変動します。購入前に最新情報をご確認ください。