ナッツボンは、カンロが1968年から販売している焙煎ピーナッツ入りのキャンディ。香ばしいキャラメル風味なのに懐かしさがあって、ロングセラーとして愛されてきた商品です。
それなのにお店で全然見つからない…「ナッツボンって販売終了したの?」と気になっている方も多いですよね。

ナッツボンが売ってない理由と現在の販売状況、それから味が似ているお菓子を調べてみました!
ナッツボンが販売終了したのは本当?売ってない理由
結論から言うと、旧来のナッツボンは2023年頃に終売しましたが、現在は後継品が販売されています。
昔のパッケージのまま探しても見つからないのは、これが理由です。旧定番が姿を消して新しい形に生まれ変わった経緯を、3つのポイントで整理しますね。
旧定番が一度終了した
カンロのナッツボンは1968年の発売以来、長い間みんなに親しまれてきたキャンディです。ところが2023年頃を境に旧来の定番品は生産終了に。旧定番ナッツボンは、店頭・通販ともに正規流通が終わったと考えてよいでしょう。
ふと買おうとしたら
棚からなくなってた!
という経験をした方も多いですよね。
原料コストの上昇
ナッツボンの主原料であるピーナッツやキャラメル素材は、近年の原料価格の上昇や物流コストの増加で、従来の製法を続けるのが難しくなってきています。
カンロからの公式な終了理由は発表されていませんが、こうしたコスト面が製品の見直しにつながったとみられています。同じ時期にリニューアルや生産終了が重なったカンロ製品は他にもありました。
主力商品への注力
カンロはピュレグミや金のミルクなどを中心に商品ラインを整理しており、旧定番品の中には製品サイクルを見直したものも含まれています。ナッツボンもその流れの中でいったん終売になり、その後リニューアルして復活した経緯がありますね。2024年には復刻版が限定販売されるなど、根強いファンへの対応が続けられていました。
ナッツボンに味が似てるお菓子も知っておこう
旧定番を探している方にも、新しいナッツボンをまだ知らない方にも、チェックしてほしいお菓子をまとめました。後継品2種と、味の雰囲気が近いお菓子を合わせて紹介しますね。

カンロ ナッツボン キャラメルピーナッツ味(後継品)
2026年2月にカンロから発売された、ナッツボンの後継品です。
焙煎ピーナッツをキャラメル風味で包んだ三層構造はそのままに、味わいを現代向けにアップデート。カンロ公式オンラインショップや楽天などの通販でも購入できます。
カンロ ナッツボン塩バター味(後継品)
2026年4月に発売された、ナッツボンの新フレーバーです。
香ばしいピーナッツに塩バターのコクと甘さが合わさったキャンディで、旧定番とは異なる味わいが楽しめます。キャラメルピーナッツ味と並んで、現在のナッツボンを代表する2種類のうちの1つですね。
ロッテ アーモンドキャラメル
ロッテのアーモンドキャラメルは、ローストしたアーモンドをキャラメルで包んだ定番菓子です。
ナッツとキャラメルの組み合わせという点で、ナッツボンと似た方向性の味が楽しめます。コンビニやスーパーで手に入りやすいのも魅力ですね。
春日井製菓 ピーナッツキャンディ
春日井製菓のピーナッツキャンディは、ピーナッツをキャンディで包んだシンプルな定番品。
ナッツボンと近い素材感がありつつ、昔ながらの駄菓子的な雰囲気が楽しめます。まとめ買いしやすい袋タイプも展開されていますよ。
UHA味覚糖 塩キャラメル
UHA味覚糖の塩キャラメルは、塩とキャラメルの組み合わせが特徴のキャンディです。
ナッツボン塩バター味に近い「甘じょっぱいキャラメル系」の味わいを楽しみたい方に向いています。スーパーやコンビニで手軽に購入できますよ。
まとめ
「もう二度と食べられない?」と心配していた方に朗報。たしかに2023年頃を最後に馴染みのあるナッツボンは店頭から消えました。でも、あのピーナッツとキャラメルが重なる味わいは2026年に出た新フレーバーへきちんとバトンが渡っています。
- 旧定番ナッツボンは2023年頃に終売
- 2026年2月・4月に後継品が発売
- 通販(楽天・Amazon)で購入可能
2026年に登場した「キャラメルピーナッツ味」「塩バター味」の2種類が後継ラインナップ。楽天やAmazonのほかカンロ公式ショップでも買えます。中身のレシピは多少アレンジされていますが、ピーナッツの香ばしさとキャラメルのやさしい甘さは健在ですよ。
※在庫や価格は時期により変動します。購入前に最新情報をご確認ください。


