大徳寺納豆は、大豆と麦を麹菌で発酵させて乾燥・熟成させた京都の伝統食品。名前だけ聞くと糸を引くネバネバ納豆を想像しますが、実際は糸を引かないタイプです。

大徳寺納豆はどこで売ってるのか気になりますが、製造元の店と通販とでは探し方が変わってきます。専門店の案内、利用者の投稿、通販の商品ページを見比べながら、購入先を整理しました。
大徳寺納豆はどこで売ってる?取り扱い状況をチェック
製造元の公式サイトを確認したところ、大徳寺納豆は今も現行の商品一覧に載っていて、販売終了のお知らせはありませんでした。複数の専門店で今も製造・販売が続いている商品です。
ただ、商品名が似た発酵食品もあるので、販売元まで確かめておくと安心です。見つけにくい具体的な理由は、公式には確認できませんでした。
大徳寺納豆を購入できる店舗
京都市北区の本家磯田と大徳寺一久の2店で、大徳寺納豆を直接購入できます。
- 本家磯田:大徳寺の東門前・午前10時〜午後6時
- 大徳寺一久:京都府観光連盟が案内する取扱店
来店前には、定休日と在庫を確認しておいてください。京都府観光連盟の案内でも、この2店が大徳寺納豆を入手できる店として紹介されています。
Xでも大徳寺一久の名物として紹介している投稿がありましたが、投稿者自身は「ここで買ったことは無いけど」と明記していて、購入情報としては使えません。
大徳寺の向かいにある創業550年以上の精進料理店、大徳寺一久。屋号はあの一休さんから賜ったとのこと。
名物の大徳寺納豆は塩っぱくて酒の肴に最高。ここで買ったことは無いけど😅。一度は入ってみたい#京都 #老舗 #大徳寺 pic.twitter.com/ty68i0VVOS— どらきち (@mP0fway4zG17782) 2026年2月17日

京都の和菓子店・すはま屋も大徳寺納豆に触れていますが、こちらは自店の菓子に使っているという投稿。取扱店の裏付けにはならず、あくまで商品の使用例です。
12月の押物は「松葉」の絵柄です。
この季節にお茶席のお庭でよく見られる敷き松葉をイメージしています。この絵柄だけ、中に「大徳寺納豆」が入っています。
京都の『大徳寺一久』さんの大徳寺納豆です。
甘じょっぱさを、是非楽しんでください😌
※4日前までのご予約をお願いいたします。 pic.twitter.com/vfoA7HW2ll— すはま屋 (@suhamaya193) 2025年12月11日
熱中症予防に食べているという投稿も見つかりましたが、こちらは購入場所までは書かれておらず、商品が実際に流通していることを示す補助的な紹介にとどまります。
熱中症予防に大徳寺納豆を食べています。
熱中症、塩分チャージのタブレットよりも効果があると私は思います。— ただのお花好き (@seibomaria117) 2026年7月25日
百貨店などで扱っているという話もありますが、今回の調査で確かな根拠が取れたのは京都の専門店2店。確実に買いたいなら、先に電話で在庫を確認しておくと安心です。
大徳寺納豆を確実に手に入れるなら通販が便利
京都まで足を運べない場合は、楽天市場・Amazonの通販でも大徳寺納豆が手に入ります。
- 楽天市場:40gが税込660円(送料900円)
- Amazon:大徳寺一久の商品が税込1,688円(在庫あり)
送料込みの合計金額まで比べてから選ぶのがポイントです。楽天市場で商品名が一致する大徳寺納豆を探すと、見つかったのは1件。40gで税込660円、ここに送料900円が加わります。
Amazonのほうは一致する商品が2件あり、そのうち大徳寺一久のものは税込1,688円で在庫あり。販売・発送元はKyoto Selectという会社になっています。

同じ検索窓には糸引き納豆や浜納豆といった別物も表示されるため、商品名と販売元をよく見て選ぶ必要があります。
※在庫や価格は変動する場合があります。購入前に各サイトでご確認ください。
まとめ
京都市北区の本家磯田・大徳寺一久で、大徳寺納豆を購入できます。今も販売終了せず続いている商品です。
京都まで行けない人は、楽天市場・Amazonで販売元・価格・送料を見比べて選ぶのがおすすめですね。
- 本家磯田と大徳寺一久で販売中
- 京都の専門店へは在庫確認がおすすめ
- 楽天市場・Amazonでも購入可能
※在庫や価格は変動する場合があります。購入前に各サイトでご確認ください。


